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  • Kaz Hattori

「もう売っていません」は…「売る」の否定形だから"not selling"???


日本語では、売り切れや、もう製造していないので入荷しません、ということを表す時に「完売」や「販売終了しました」などと書くことがあります。たしかに「いまこの場では売っていません」という意味は、日本語ではこれで十分に伝わります。

この「売っていません」という状況を英語で説明する時、日本語の「売っていない」という言葉を直感的に「"売る"は"sell"だし、それを否定形にすればいいから、"not selling"かな」と考えてしまうと、実は「人気が無くて売れていません」「売れない商品」という意味になってしまうのです。「不人気商品」だなんて、商品の説明としてこれほどふさわしくないフレーズはありませんよね。


こういう時、英語では一般的に"sold out"や"out of stock""unavailable"などで表します。

直訳してしまうことや、英語圏の文化・習慣を考慮しないことが、いかに危険であるかがわかる良い例だと思います。


グローバライズコンサルティング合同会社では、こういった「文化・習慣の違い」を踏まえて、海外事業やローカライズに関して長年の実績を持つプロのコンサルタントが的確にサポートしています。お気軽にお問い合わせください。


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