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  • 執筆者の写真Aya Osugi

「イクメン」をなくすには…?

女性が自身のキャリアを考える時、妊娠や育児による生活の変化が必ず関わってきます。日本では、昔から育児は女性がするものという風潮があり、少しでも育児を手伝っている男性のことを「イクメン」と呼んでもてはやすことからもわかるように、男性が育児をしないことも当たり前とされていました。




しかし海外では、育児をするのは女性だけとは限りません。世界の育児休暇の制度は国ごとに様々ですが、男性の育児休暇について見てみると、日本では世界トップクラスの日数が確保されているにもかかわらず、取得率は非常に低くなっています。男性の育児休暇取得率は「2025年までに30%」が目標とされていますが、2020年7月に発表された取得率は7.48%です。 ユニセフによる2019年のレポート子育て支援策 新レポート 「家族にやさしい政策」で先進国を順位付け)でも、男性の育児休暇の長さについては評価されている一方で、取得率の低さについても言及されています。また、育児休暇を取れない理由としては、スタッフが欠員となってしまう、会社が認めていない、休暇が取りづらい雰囲気である、等が挙げられていました。これらは個人で解決できる問題ではないので、会社の制度を変えていかなければならないでしょう。


男性の育児休暇取得が一般的になれば、一方で女性のキャリアプランにも幅が広がります。女性が仕事を辞めたり、キャリアアップを諦めたりする必要もなくなり、男女ともに、望む生き方を選ぶことができるようになります。 グローバルコンサルティング合同会社では、ジェンダー平等の実現を目指しています。性別問わず、自分で自分の生き方を選べる社会の実現を目指した活動を行っている企業をサポートしています。

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